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座り過ぎで起こる身体の硬さを解消!もも裏・膝裏・ふくらはぎのストレッチ方法をご紹介 | N-Sports

座り過ぎで起こる身体の硬さを解消!もも裏・膝裏・ふくらはぎのストレッチ方法をご紹介 | N-Sports

2024/03/28

こんにちは。

N-Sportsトレーナーの中島です。

 

身体の柔軟性について考えたり、気にしたりしたことはありますか?

気にしたことがない方は前屈をしてみてください。

身体が硬い人は【もも裏・膝裏・ふくらはぎ】の引っ張りが強く感じませんか?

ここの筋肉が硬いと腰痛になったり、腰の痛みが毎日あるという毎日になってしまいます。

今、現在にその状態になっている人もいるかと思いますがここの筋肉は自分でケアすることができます。

もも裏は自分では中々できないのでそのまま放置をする方も多いですが

この3つの筋肉はあるもので簡単にほぐして尚且つ前屈の深さも出すことができるので少しの

時間で身体に柔軟性が出せることができます。

まずこの筋肉が硬くなる原因は座っている時間が長い方・運動を全くしない方です。

本来であれば上半身を支えるのは下半身なのですが、ずっと座っていると下半身の筋肉で

支えずに椅子で上半身の重さは支えることになります。

椅子に座っていると下半身の筋肉が動いていないので上半身の重さで椅子に押し付けられ

お尻の筋肉はぺちゃんこのままになりその体制が続くと下半身の筋肉は固まってしまいます。

そしてお尻の筋肉が硬くなることにより腰痛を引き起こす事になります。

スポーツでいうともも裏の筋肉というのはとても大事な働きをしてくれます。

ゴルフ、テニス、野球、サッカーなどスポーツの基本は下半身です。

身体の土台がしっかりとしていないと強い力を発揮することができないのでボールを強く飛ばすなどパフォーマンスが成長しなくなってしまいます。

 

この3つの筋肉をいっぺんにほぐしてくれるのがテニスボール

筋肉の硬さのチッェクとほぐし方はとても簡単です!!

1.両足をしっかりと揃えます。

2.少し顎を引き指先を伸ばしてゆっくりと上体を下に下げていきます。

3.反動はつけずに上体が止まったところで左右どちらの引っ張りが強いかを確認する。

  (この時に引っ張られるのが分かりにくい場合は少しバウンドしてあげるとわかります)

この方法で筋肉の硬さをチッェクします。

硬さが分かったので次はほぐすやり方を説明します。

前屈して引っ張りが強かった足でテニスボールを1分間転がす

(転がす時には全体重は乗せずに6割を乗せるのが好ましい)

たったこれをするだけで転がした方の足の筋肉はほぐれています。

試しにそのまま前屈をしてみれば分かると思います。

左右の筋肉の引っ張り具合の違いを感じ取ることができると思います。

是非、家でもできるので参考にしてやってみてください。

 

N-Sportsでは自宅でも身体のケアができるように誰でも簡単にできることもお伝えしています

身体について悩みがある人は是非、一度N-Sportsにお気軽にお問い合わせください!

その悩み解決していきなぜそうなってしまったのかもご説明いたします!

 

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