筋肉量の低下によって引き起こされる身体のさまざまな問題

こんにちは

N-Sportsトレーナーの中島です。

今回の内容は前回の記事と似てはいますが

筋肉が衰えると身体や健康にどのようなことが起きるのか。

人間の身体は歳を重ねるごとに身体の筋肉量は低下していきます。

この低下を防ぐためにも筋トレはとても大事なことであり筋肉量を増やす1つの手段となります。

今回は筋肉が衰えるとどうなるのかをご説明していきます。

まず筋肉は何もしなければ老化と共にどんどん減っていってしまいます。

20代～80代にかけて身体の40％の筋肉がなくなるという研究結果もあります。

この筋肉が減っていくとまず最初に身体全体の代謝が悪くなり体脂肪の増加や内臓脂肪の

増加に繋がっていきます。

この2つが増加していくと心臓病、糖尿病、心筋梗塞などさまざまな病気を引き起こしかねません。

これらの結果から分かることはいかに心臓や血管に負担がかかってしまうこと。

そして女性で多いのが『骨粗鬆症』になる人。

筋肉が減ると身体にはとてつもない代償がかかってきます。。。

基本的には健康診断で言われることは筋トレでほとんどが解決できます。

筋トレを始めるだけで色々な病気の予防になります。

高齢者の方今から筋トレを始めても遅くありません！！

パーソナルジムではこのような悩みをお持ちの方は多いです。

去年の健康診断の数値をもう一度見直して自分の身体を見つめ直してみてください。

・何から始めればいいのか分からない

・健康的な食事は何を食べればいいのか

・体脂肪や体重が落ちない

・どんな運動を始めればいいのか

などどんな悩みでもまずはN-Sportsにお越しいただきその悩みお聞かせください。

今キャンペーンで無料体験トレーニング（60分）、無料カウンセリング実施していますので

お気軽にお問い合わせください。